ビオチンと掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症や掌蹠膿疱症性骨関節炎の治療に、ビオチンは効果があるといいます。

掌蹠膿疱症とは、手の平や足の裏に多数の膿疱が出現しては、しばらくすると皮が向けて消えるという状態を繰り返す病気です。膿疱は、無菌性です。

また、掌蹠膿疱症性骨関節炎を併発することが多く、特に胸肋鎖骨(鎖骨周辺や胸の中央あたり)に痛みが出ることが多いようです。
掌蹠膿疱症は原因がわからず対処療法しかできない難治性の病気と言われていましたが、ビオチンと整腸剤を飲み続けることによって治るといいます。
女優の奈美悦子さんがこの病気になり、ビオチンと整腸剤で治療した話が有名です。

この掌蹠膿疱症の原因は、ビオチン欠乏にあるとされています。
ビオチ欠乏によって糖質、脂質、アミノ酸の代謝がうまくいかなくなり、その結果、皮膚や骨に異常が出ます。

ビオチン欠乏を補い、同時に整腸剤で腸内環境を改善していくことによって掌蹠膿疱症は回復します。

ビオチンの効果が実際にあったケースです。
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